1月26日(土)に早稲田大学校友会鹿児島県支部の新年会が城山ホテルで開催されました。
今回は約50名の校友が参加し、前田 忠倫 事務局長が司会を務めました。
津曲貞利支部長の挨拶に続き、
先の代議員会にて早稲田大学校友会の発展に多大の貢献をされた方に贈られる「早稲田大学校友会賛助代議員」の称号が
川畑孝則 前支部長と米盛庄一郎 副支部長に贈られましたので、
その授与式を行いました。
その後の懇親会では、三反園 訓 鹿児島県知事、川内博史衆議院議員や、中重真一霧島市市長はじめ、
初参加の方々や久しぶりに出席した方々のスピーチでは皆さんの熱い熱い早稲田愛、早稲田の絆をあらためて実感しました。
会の終盤、恒例のお楽しみ抽選会では上村 拓也幹事の司会のもと、多数の豪華賞品に会場全体が盛り上がりました。
景品をご提供くださった皆様本当にありがとうございました。
最後は応援部OBの岩坪信吉さん、西園靖彦さんの指揮のもと、校歌「都の西北」を全員で斉唱し、
米盛副支部長の1本締めで会を無事幕を閉じました。